母親、娘を8年“軟禁” 2年前に保護、学校通わせず
札幌市北区の女性(21)が小学6年生から19歳までの約8年間、同居する母親に自宅で軟禁状態に置かれていたことが30日、分かった。女性は2年前に保護されたが、当時、会話ができない状態で知的障害があると認定された。長期間、自宅から出なかった影響とみられる。現在も福祉施設で治療を続けており、日常会話ができる程度に回復した。母親は「娘が学校から危害を加えられる」と強く思いこんでいたといい、障害があると診断されて入院中。
札幌市によると、女性の小学6年時の登校日数は1日、中学は入学式とその翌日しか登校していなかった。この間、学校側は母親と連絡をとったが、「娘は具合が悪い」などと答えていたという。
女性は小・中学当時は両親と3人暮らしだったが、その後、父親が別居した。平成17年1月、父親から「母親の精神的な様子がおかしい。子供を閉じこめてしまっている」と市に相談があったものの、その後、連絡が取れなくなったという。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000117-san-soci
