乳がんと闘いながら、生命の尊さを考える「いのちの授業」を続けていた大分県豊後高田市の元中学校養護教諭、山田泉(やまだ・いずみ)さんが21日午前9時12分、がんのため大分市内の病院で死去した。49歳だった。
告別式は23日午後1時から豊後高田市高田2137の1城葬祭高田斎場で。自宅は同市玉津1280。喪主は夫、真一氏。
養護教諭時代の2000年2月、40歳で乳がんを発症した。入院して放射線治療などを続け、02年に復職。「いのちの授業」を始め、村山富市元首相ら多彩なゲストを招き、生徒らと語り合った。
今月15日に、フランスのチェロ奏者との交流を描いた記録映画「ご縁玉」が大分市で公開された。
著書に「『いのちの授業』をもう一度」「いのちの恩返し」などがある。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000067-yom-soci
