Top >  妊娠の前の知識 >  なぜ、血液型不適合が起こるの?

スポンサードリンク

なぜ、血液型不適合が起こるの?

あなたもご存知のとおり、Rh(-)マイナスは珍しい血液型です。Rh(+)プラスの人は、血液中にRh抗原という物質を持っています。Rh(-)マイナスの人は、Rh抗原を持っていません。日本人では、200人に1人の割合です。このため、Rh(-)マイナスの女性が結婚する相手は、大抵の場合Rh(+)プラスの男性ということになります。そして、お父さんがRh抗原を持っているので、その赤ちゃんもRh抗原を持ったRh(+)プラスの赤ちゃんです。
インフルエンザの予防接種で抗体を作って、ウイルスが侵入したときにやっつけてしまうのと同じことで、Rh抗原を持った赤ちゃんは、Rh抗原のない母体にとって異物と同じ。母体はRh抗体を作ってこれに対抗します。
このため、Rh(-)マイナスの女性にとって、2回目以降の妊娠が問題となるので、初めての妊娠はほとんど問題になりません。しかし、初めての出産の後、Rh抗体をできなくする注射を受けておけば、2回目以降の出産に関しても心配はありません。

スポンサードリンク

 <  前の記事 腎臓病  |  トップページ  |  次の記事 麻酔使用の出産への影響  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.1job-search.net/mt/mt-tb.cgi/311

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「妊娠から出産までの不安解消!」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。