夫婦以外の体外受精に、卵子バンク設立へ…不妊治療の団体
全国21か所の民間不妊クリニックで作る「日本生殖補助医療標準化機関」(高橋克彦理事長)が、不妊治療を求める夫婦のために卵子を無償提供する女性を登録する「卵子バンク」を設立することを決めた。
年内に、卵子を提供するボランティアの募集を開始する予定だ。卵子バンクの創設は国内で初めて。
病気で卵巣を摘出したり、機能が低下した女性が妊娠するには、他人から卵子をもらって体外受精するしか道がない。だが国内では日本産科婦人科学会が夫婦間以外の体外受精を認めなかった経緯もあり、卵子提供による体外受精は、ほとんど実施されていない。
米国には、商業目的の卵子バンクが多数存在し、これまでに卵子提供を望む日本人カップル数百組が渡航したとみられている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000027-yom-sci
