乳幼児向けに人形劇や紙芝居が披露された「おたのしみ劇場」(長岡京市・市中央公民館)
京都府長岡京市の子育て支援グループ「いんふぁんとroomさくらんぼ」が3日、乳幼児に人形劇や絵本の読み聞かせを披露する「おたのしみ劇場」を市中央公民館で初めて行った。来年にNPO法人(特定非営利活動法人)化を控え、初めてでも親子が気軽に参加できる場に育てようと、スタッフが手作りの出し物で張り切っている。
グループは2年前に結成し、保育士やベビーシッターの資格がある市内の主婦ら7人が、育児講習会や一時保育などを行っている。9月からは絵本の貸し出しも始め、会員以外にも事業や絵本の魅力を知ってもらおうと、新たな交流の場として「おたのしみ劇場」を定期的に開催することにした。
第1回のこの日は、人形劇や紙芝居、大型絵本などの企画を、スタッフたちがそれぞれ用意した手作りの人形や小道具で、ピアノ演奏や歌を交え順番に披露。育児書などの紹介もあり、参加した25組の親子連れが触れ合いを楽しんだ。
西村ひとみ代表は「来年のNPO法人化に向け、府の助成などもあり、活動が広がっている。芸術・読書の秋、絵本の楽しさを伝えられれば」と話している。
お楽しみ劇場は、毎月第1、第3金曜日午前11時半から、市中央公民館で。参加費は親子とも1人百円。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081004-00000015-kyt-l26
