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「緊急母胎」受け入れ拠点 都医療協、ルール作りへ協議

都内の妊婦死亡問題で、専門家らでつくる都周産期医療協議会(会長・岡井崇昭和大教授)は28日開かれる第3回会議で、脳内出血を併発した妊婦など緊急性を要する母胎を必ず受け入れる拠点病院を数カ所、設ける方向で協議することが27日、わかった。

妊婦死亡問題をめぐっては10月、妊婦が計8病院から搬送を断られた末、出産後に脳内出血で死亡。別の妊婦も9月、計6病院から搬送を断られ、脳内出血で意識不明の重体となった。どちらも赤ちゃんは無事生まれているが、断られた理由は「新生児集中治療室(NICU)が満床」などの理由だった。

このため、会議では、新生児救急とは別に、妊婦が脳内出血のほか心不全など緊急性を要する場合、母胎の救急に確実に対応する拠点病院を決めるためのルール作りなどを検討する。候補は、都から総合周産期母子医療センターに認定されている病院など数カ所。

妊婦死亡問題で都は27日、12月1日?来年1月4日の都立墨東病院(墨田区)の当直体制を2人体制にすると発表した。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000061-san-soci


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